色々なカットやサイズのサフィレットルースを集めました。特にアンティークのものは色が深くでおすすめです。

サフィレット&サフィリーンルース

[サフィレット(アンティーク)]
19世紀中頃にチェコスロバキアで作られていたグラスストーンです。
砒素や金が配合されているという噂で、製法は現代の人には受け継がれておらず謎のままです。ココアブラウンにブルーのシラーのような輝きがとってもミステリアスです。暗めの照明でよりブルーが見えるのがとっても不思議です。今ではとても貴重な逸品です。

[サフィリーン(ヴィンテージ サフィレット)]
アンティークのサフィレットをまねて1950-60年代に主にドイツでつくられたものです。(一部チェコ製もあり。)アンティークサフィレットの製法が謎だっただけに、よくぞ再現したものだなぁと思います。色は淡いものが多く、稀に濃いものもあります。

サフィレットとサフィリーンについての詳しい説明(画像付き)
http://la-perlerie-ange.ocnk.net/page/5
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